バイバイ原発・京都 のブログ

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『アジェンダ』64号(2019年春号)

今回の特集は「終わらない原発事故」です。

福島原発事故から8年。

兵庫県に避難されている菅野みずえさんの
福島県浪江町にあるご自宅を訪問させていただき、
ルポとグラビアなどの記事にまとめています。
帰還困難区域も、大変な被曝を伴う除染作業が
急ピッチで行れており、
次々と避難解除が進められようとしています。

また福島現地では、和田央子さんから、
放射能ごみ焼却が大々的に進んでいる状況や、
その「再生利用」の動きなど、
「復興」の掛け声の陰で進む被害の拡散についても
詳しくお聴きしました。

ほか、安倍政権の進める原子力推進政策が
いかに破綻して行き詰っているのか、
福島第一の廃炉作業や、核燃サイクル、原発輸出、
老朽原発再稼働の動きについても取り上げています。

日本の原発をめぐる現状を簡潔にまとめています。
ぜひ、お買い求めください。
全国主要書店、ネット書店でも発売中です。
またアジェンダ・プロジェクトに直接お申し込みでも購入可能です。
その際には送料実費(1冊150円~)をご負担いただいています。

今号より定価を600円(税抜)とさせていただきました。
値上げは心苦しいのですが、
誌面の一層の充実に向けて努力していきますので、
今後ともご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

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アジェンダ』64号(2019年春号)
特集 終わらない原発事故
2019年3月15日発行 A5判 112頁 定価600円+税
URL http://www3.to/agenda/
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(64号の主な内容)

<特集>
●<グラビア> 福島県浪江町の帰還困難区域を行く(撮影:荒木晋太郎・藤井悦子)


●<ルポ> 藤井悦子(本誌編集員)
福島県浪江町・帰還困難区域 菅野みずえさん(浪江町から避難)の自宅を訪ねて

●インタビュー 和田央子さん(放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会)
「ごみ処理」でひろがる放射能汚染

海渡雄一(東電刑事裁判支援団弁護団・犯罪被害者代理人弁護士)
東電は2008年2月に津波対策を実施することを正式に決めていた

●伴英幸(原子力資料情報室共同代表)
原発事故から八年、廃炉作業の現状

●松久保 肇(原子力資料情報室・事務局長)
泥沼と化した原発輸出

●山田清彦(核燃サイクル阻止!1万人訴訟原告団事務局長)
核燃サイクル政策破たん

●山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)
東海第二原発の20年運転延長の何が問題か
―老朽化と避難の困難さに耐震性の欠如―

●木原壯林(若狭の原発を考える会)
老朽高浜原発1・2号機、美浜3号機を今すぐ廃炉

●小坂勝弥(京都・水俣病を告発する会)
チッソ水俣病関西訴訟のその後

●時評 「もんじゅ廃炉」と新高速炉開発計画

●レポート 福島原発被ばく労災損害賠償裁判に参加して(3)

<特集外>
●寄稿 青柳純一(翻訳家・コリア文庫共同代表)
韓国市民革命の三段階論―「分断体制の克服」にむけて

●レポート 12/5院内集会「聞いてください、医療介護福祉に携わるものからの声」

●寄稿 セブラン・ハット(農業科学者) 農業に農薬 WHY?

<連載>
●康玲子(コリア国際学園非常勤講師)
時代の曲がり角で 第52回 キムチをめぐるあれこれ(1)

●舘明子(アジェンダ会員) Meikoドレスデン滞在記(2)
DDR東ドイツ)時代の痕跡 インダストリーゲレンデ

●歌壇 西村恭子選

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編集・発行 アジェンダ・プロジェクト
〒601-8022
京都市南区東九条北松ノ木町37-7
℡&Fax 075-822-5035
E-mail agenda@tc4.so-net.ne.jp
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FB https://www.facebook.com/agenda.project

「フクシマ事故と東京オリンピック」

小出裕章さんが書かれた「フクシマ事故と東京オリンピック」という声明への支持を1月10日に呼びかけました。

2月10日までに賛同してくださった30団体、174人の名簿を付けて世界205か国のオリンピック委員会に一斉メールをしました。

その後も支持が広がり、全部で32団体、333人になりました。本日(3月19日)、支持声明文と賛同一覧を各国の委員会宛に、今回は封書で送付しました。

読んでもらえるかどうかもわかりませんが、小出さんだけでなく多くの日本人がオリンピック開催に反対していることが少しは伝わるのではないかと思っています。

裁判の傍聴にご参加を!

3月25日(月)国相手の大飯原発止めよう裁判 (大阪地裁) 
 交流会:原告の武藤北斗さんのお話「地震津波原発事故から避難して8年」 
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◇14:30傍聴券の抽選(大阪地裁 別館玄関前) 
(14:30までに集合してください) 
◇15:00 第29回法廷 大阪地方裁判所 202号大法廷 
◇法廷終了後に報告・交流会:大阪弁護士会館920号室 

◆前回(昨年12月10日)の法廷と進行協議では、国がいまだに答えていない問題 
について、裁判所から回答するようにとの要求がありました。 
 大飯原発の敷地内破砕帯(F-6)の評価について、津波評価について、放射能の 
拡散防止については、放水砲による撃ち落としで、気体の拡散しか考慮していないこ 
との根拠と基準55条の策定過程の資料提出等です。 
 国はこれまで、「審査中」と繰り返し、裁判を引き延ばしてきました。しかし、原 
子力規制委員会が大飯3・4号の合格書を出したのは、2017年5月です。1年半以上 
も、自らが主張すべきことを放置し、再稼働だけは強引に進めてきたのです。 
 今回国がどのような見解を出してくるのか、注目し、批判していきましょう。 

◆原告は、関電の重大事故対策について、法規との関連を整理して主張します 
 関電の重大事故対策では、原子炉容器の冷却を放棄し、メルトスルーした溶融燃料 
の冷却だけに限っています(いわゆる「ぼっとん問題」)。通常であれば、当然に、 
原子炉容器も下部キャビティ(溶け落ちた燃料が集まる箇所)も同時に冷却する必要 
があります。しかし、大飯3・4号ではこの同時冷却ができない仕組みになっている 
のです。このことは、「重大事故の発生及び拡大防止に必要な措置を実施する」こと 
を求めている法規に違反しています。原告は、この問題について、法規との関連を整 
理した書面を準備しています。 
 また、地震動の「ばらつき」については、裁判所から関連する文献があれば提出し 
てほしいとのことでしたので、文献を提出する予定です。 

●報告・交流会 
・報告会では、当日の法廷のやり取りや書面について、弁護団から説明を受け、議論 
します。 

・交流会では、3.11で石巻から家族で避難した原告の武藤さんが、この8年の経験と 
思いを語ります。武藤さんの思いを受け止めて、今後の活動の糧としましょう。 
お話:武藤北斗さん 
地震津波原発事故から避難して8年」武藤北斗さん 

多くの皆さんの参加で傍聴席を埋めましょう。ぜひご参加ください。 

2019年年3月15日 
おおい原発止めよう裁判の会 連絡先:美浜の会 気付 
 大阪市北区西天満4-3-3星光ビル3階 TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581

『アジェンダ』64号(2019年春号)

特集 終わらない原発事故
2019年3月15日発行 A5判   112頁   定価600円+税
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福島原発事故から8年。
今号では、現在、兵庫県に避難しておられる
菅野みずえさんに同行させていただいて、
帰還困難区域にあるご自宅を訪ね、お話をうかがいました。
また福島現地では、和田央子さんから、
放射能ごみ焼却が大々的に進んでいる状況や、
その「再生利用」の動きなど、
「復興」の掛け声の陰で進む被害の拡散についても詳しくお聴きしました。
その他、安倍政権の進める原子力推進政策が
いかに破綻して行き詰っているのか、
福島第一の廃炉作業や、核燃サイクル、原発輸出、
老朽原発再稼働の動きについても取り上げています。

日本の原発をめぐる現状を簡潔にまとめています。
ぜひ、お買い求めください。
全国主要書店、ネット書店では本日15日(金)より発売です。
またアジェンダ・プロジェクトに直接お申し込みでも購入可能です。
その際には送料実費(1冊150円~)をご負担いただいています。
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(64号の主な内容)
<特集>
●<グラビア> 福島県浪江町の帰還困難区域を行く(撮影:荒木晋太郎・藤井悦子)

●<ルポ> 藤井悦子(本誌編集員)
福島県浪江町・帰還困難区域  菅野みずえさん(浪江町から避難)の自宅を訪ねて
●インタビュー  和田央子さん(放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会)
「ごみ処理」でひろがる放射能汚染
海渡雄一(東電刑事裁判支援団弁護団・犯罪被害者代理人弁護士)
東電は2008年2月に津波対策を実施することを正式に決めていた
●伴英幸(原子力資料情報室共同代表)
原発事故から八年、廃炉作業の現状
●松久保 肇(原子力資料情報室・事務局長)
泥沼と化した原発輸出
●山田清彦(核燃サイクル阻止!1万人訴訟原告団事務局長)
核燃サイクル政策破たん
●山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)
東海第二原発の20年運転延長の何が問題か
―老朽化と避難の困難さに耐震性の欠如―
●木原壯林(若狭の原発を考える会)
老朽高浜原発1・2号機、美浜3号機を今すぐ廃炉
●小坂勝弥(京都・水俣病を告発する会)
チッソ水俣病関西訴訟のその後
●時評 「もんじゅ廃炉」と新高速炉開発計画
●レポート 福島原発被ばく労災損害賠償裁判に参加して(3)
<特集外>
●寄稿 青柳純一(翻訳家・コリア文庫共同代表)
韓国市民革命の三段階論―「分断体制の克服」にむけて
●レポート 12/5院内集会「聞いてください、医療介護福祉に携わるものからの声」
●寄稿 セブラン・ハット(農業科学者) 農業に農薬 WHY?
<連載>
●康玲子(コリア国際学園非常勤講師)
時代の曲がり角で  第52回 キムチをめぐるあれこれ(1)
●舘明子(アジェンダ会員) Meikoドレスデン滞在記(2)
DDR東ドイツ)時代の痕跡 インダストリーゲレンデ
●歌壇    西村恭子選 

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編集・発行  アジェンダ・プロジェクト
〒601-8022
京都市南区東九条北松ノ木町37-7
℡&Fax 075-822-5035
E-mail agenda@tc4.so-net.ne.jp
URL http://www3.to/agenda/
FB https://www.facebook.com/agenda.project

◆『ふたつの故郷を生きる』上映&トーク ◆

避難者のための住宅補償が打ち切られ、
金銭面、精神面で疲弊する家族たち。
健康被害だけではない原発事故の闇が
今また立ち込めていく・・
福島の原発事故から8年目の3・11直前の
今だからこそ見つめてみたい。

●日時:2019年 3月3日(日)
1、午後 1時 45分〜上映(1時 30分開場)

◇『ふたつの故郷を生きる』上映
◇講演
・『「私」と「ふたつの故郷」』 —原発賠償京都訴訟・原告のかた
・『原発賠償京都訴訟 について』—上野 益徳 さん
         「原発賠償訴訟・京都告団を支援する会」事務局次長

2、上映と講演の後、会場の参加者で、質疑・感想・意見交流
  (遅くとも午後4時45分までには終了予定)

●会場:ひと・まち交流館京都 第4会議室(3階)
  河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
  京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分
地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
  TEL:075ー354ー8711
●参加費:1000円
●主催:ピースムービーメント実行委員会
●問い合わせ:TEL:090-2359−9278(松本)
Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

☆上映映画の紹介
『ふたつの故郷を生きる』
監督・撮影・編集:中川あゆみ
撮影:辻中伸次
プロデューサー:平野まゆ
作品提供:テムジン
2018年/65分/日本/
福島第一原発事故後、子どものために夫を残し母子避難した人たちがいる。避難者のた
めの住宅補償は2017年3月で打ち切られ、金銭面、精神面で疲弊する家族たち。健康被
害だけではない原発事故の闇が今また浮かび上がってくる。
作品は、都内で避難生活を続ける母子と、1人ひとりに親身に向き合う支援者たち、そ
して政府に政策改善を迫り、粘り強く行動する女性たちの姿を追った。
https://jn.lush.com/article/atomic-refugee-moms

中川あゆみ監督
社会の周縁に暮らすマイノリティの生き様やアートを主な関心事に製作してきた。
中国の移動養蜂家、バルカン半島を旅するロマの楽団、タンザニアの農民音楽など
を取材。2017年、日本のセクシャル・マイノリティ1000人のカミングアウトを追っ
た作品は、ATP奨励賞、SSD「Best Asian Project」を受賞。

2月20日のかながわ訴訟(横浜地裁)判決の新聞、テレビ報道

共同通信原発訴訟、国に5度目の賠償命令 横浜地裁、避難住民に約4億円
https://this.kiji.is/470769281723581537
                                         
読売新聞:原発避難152人に賠償認める…国の責任も認定
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190220-OYT1T50173/

時事通信:国に賠償命令、5件目=原発事故避難者訴訟−横浜地裁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022000143&g=soc

朝日新聞:東電と国に賠償命じる 「ふるさと喪失」原発避難者訴訟
https://www.asahi.com/articles/ASM2M6FT5M2MUTIL050.html

毎日新聞原発事故避難者訴訟 国と東電に責任、4億円賠償命じる 全国5例目 横浜地裁
https://mainichi.jp/articles/20190220/k00/00m/040/069000c              

東京新聞原発事故避難 国に5度目賠償命令 横浜地裁 東電の責任も認定
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201902/CK2019022002000267.html


カナロコ:東電と国に約4億円賠償命じる 原発避難者訴訟、横浜地裁
https://www.kanaloco.jp/article/389497/

TBSニュース:原発事故避難者訴訟 国と東京電力に賠償命令、横浜地裁
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3603978.html

NHKニュース:原発避難訴訟 国と東電に賠償命令 横浜
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190220/k10011821071000.html?utm_int=movie-new_contents_list-items_009&movie=truehttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190220/k10011821071000.html?utm_int=movie-new_contents_list-items_009&movie=true