原発再稼働の政治経済学 経産省の「2030年電源構成案」を考える
◆日時 6月20日(土)13:30〜16:00
◆場所 京都市呉竹文化センター第1会議室 (近鉄・京阪丹波橋駅下車すぐ)
◆講師 渡辺悦司さん
(大阪市立大学経済学部大学院博士課程単位取得、政治経済学・経済史学会会員)
◆定員 28名
◆参加費 会員500円、一般700円
◆申込み 希望される方は必ず、メールで申し込んでください。
<申込先>shimin_sokutei@yahoo.co.jp
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(1)政府の発電コスト計算では原発が最も安価な発電方法となっているが、
これにはどんなからくりがあるのか?
(2)政府の計画だと、原発をどの程度再稼働し、新増設することになっているのか?
(3)福島原発事故の影響が深まっていく中でこのような計画が実施されると、
いったいどんな結果が生じるのか?
みなさんと一緒に考えていきたいと思います。