【龍谷大学原子力発電所問題研究会・連続学習会(第1回)のご案内】「もっと知りたい福井の原発−京都・滋賀から考える原発と日本の未来」(11月15日@アバンティ響都ホール)
原発問題・連続学習会のご案内(第1回)
「もっと知りたい福井の原発−京都・滋賀から考える原発と日本の未来」
■日時:2011年11月15日(火)18時30分〜20時45分(予定)
■場所:龍谷大学アバンティ響都ホール(京都駅八条口、アバンティ9階)
■内容:
山崎隆敏さん(福井県越前市在住、龍谷大学卒業生)
「失われた三十年−原発エネルギーの問題」
辻田烝治さん(龍谷大学名誉教授)
「福島原発事故について考えるために」
■主催:龍谷大学原子力発電所問題研究会(代表(代行):佐藤和弘)
■共催:日本科学者会議龍谷大学分会、グループたんぽぽのたね、学生有志
■問い合わせ先:細川孝(☏・FAX:075(645)8634、e-mail:hosokawa@biz.ryukoku.ac.jp)
山崎隆敏氏 紹介
福井県・今立町(現越前市)生まれ(1949年)
和紙卸売業、町議会議員を2期勤める、一貫して反原発
著書に
『福井の月の輪熊と原発』(八月書館、1990年)
『福井のイヌワシと原発』(八月書館、1993年)
『福井の山と川と海と原発』(八月書館、2010年)
『生き残れない「原子力防災計画」』(白馬社、2010年)