バイバイ原発・京都 のブログ

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【使い捨て時代を考える会】12月11日(日)午後2時46分は、京都駅前関西電力支店


写真:2011年9月11日に行われた3・11関電前行動(関電京都支店前でアピールする参加者
*ATTAC京都グループが写っていました。「原発の無い世界は可能だ!」のATTAC旗を持っているR・Mさん、ハンドマイクで訴えるK・Mさん、そして右手でチラシを配布しているのが管理人)
出所:http://www.janjanblog.com/archives/49970

イベント掲載元サイト:NPO特定非営利活動法人)使い捨て時代を考える会
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/277/1950748

12月11日(日)午後2時46分は、京都駅前関西電力支店

毎月11日、地震が起こった時刻に、京都駅前にある関西電力支店にいって、要望・意見・質問を伝えています。

インターネット新聞にも報じられています。

11日を忘れない。関電はまるで江戸時代の高札と目安箱!
http://www.janjanblog.com/archives/55070

前回は、毎日新聞にも記事が掲載されました。
多くの人が参加することで、脱原発
という意見が説得力を持ちます。
是非ご参加ください

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「節電」直接説明をーNPO法人関電に質問書(11月17日 毎日新聞
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20111117ddlk26020560000c.html

 NPO法人「使い捨て時代を考える会」はこのほど、関西電力京都支店(京都市下京区)を訪れ、今冬の節電要請について市民に直接説明する機会を求める八木誠社長宛ての質問書を提出。これに対し、同支店は、広告などでの周知を図る方針を示す一方、職員が出向く形での説明は「考えていない」と否定した。
 同会が省エネを呼びかけるため計画している市民向け学習会への講師派遣や、同社主催か同会との共催での説明会開催の可能性を質問。同支店は「新聞やテレビでの広告で広くお伝えする」と回答した。
 同会側は「それでは一方通行で江戸時代の立て札と同じ」「誠意が感じられない」などと訴えたが、同支店は「問い合わせ用電話窓口を設けている」として理解を求めた。
 同会は他にも原発老朽化への認識や、今夏の電力需要ピーク時(8月9日)の認可発電能力などのデータを求めた。(太田裕之)