【放射能がれき受け入れ問題に関する意見交換を自由に行いましょう!】 5・17-24「瓦礫問題勉強会」の案内
[byebyegenpatsu][02784] 瓦礫問題勉強会の案内
[byebyegenpatsu]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
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皆様
震災瓦礫を京都府・市に運んで処分する計画が進んでいます。
大問題にもかかわらず市民的議論がないままの決定です。
現在どのような段階にあるのかを知っている方も少ない状態での
一方的な進め方です。
そこで、この問題に取り組んでいる方、いままでは取り組めなかった方などなど
が集まって議論する場を持ちます。ぜひとも情報を持って、あるいは求めてお集まりください。
「震災がれきの京都での処分」を考える
日時:
第1回;5月17日(木)19時から。
第2回;5月24日(木)13時から。(話題提供者未定)
会場:NPO法人・市民環境研究所(ホームページで地図をご覧下さい)
(地図)http://www13.plala.or.jp/npo-pie/access.html
第1回目の話題提供:
下地真樹さん(阪南大学経済学部准教授)
■プロフィール
専攻は公共経済学。研究テーマは再分配の経済学。
環境省の広域処理については、復興支援および放射線防護の両面から不合理であると批判し、
「復興支援のためにこそ、広域処理を容認してはならない」と主張している。
話題提供を受けて全員で議論しましょう。
会場が狭いので、先着20名までとします。
メールかファックスで申し込んでください。
市民環境研究所(石田紀郎)
075-711-4832(Fax)
pie@zpost.plala.or.jp
グループページ: http://groups.yahoo.co.jp/group/byebyegenpatsu/
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