バイバイ原発・京都 のブログ

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【8/23(木)木下黄太講演IN京都】 『放射能被害の今と、これから』(昼の部)+木下黄太×平智之議員対談&講演『子どもの未来を守るために、京都から 〜放射能汚染と向き合う日本を目指して〜』(夜の部)


逢坂 ふみか
スペースお借りします。京都の逢坂です。
日本の存続のために、子どもたちの命を守るために、今とても大切な政治を、私たち一人ひとりが考えて、行動に移していけるキッカケになってほしいと願っています。
木下黄太さん、平智之議員(無所属国会議員・元民主党)、長谷川羽衣子さん(緑の党共同代表)をお呼びしています。
木下さんも私も気合入れてます。途中退席・途中入場歓迎。
お時間のある方は、ぜひお越しください。

フェイスブック・イベントページ(参加予定の方は「参加」クリックお願いします)
http://www.facebook.com/events/342302509185370/

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【8/23(木) 木下黄太講演IN京都】

日程:8月23日(木)<昼の部>と<夜の部>
会場:アバンティ響都ホール(京都駅前アバンティ9F)
http://www.ryukoku.ac.jp/ryudaihall/access/
定員:350名昼夜とも。
※昼の部と夜の部では講演内容が違います。申込みなども異なります。

昼の部は通常のスタイルの単独講演。昼の部は当日来場順の入場です。                                 
夜の部は平智之代議士を交えて、今後の日本のあり方を話します。          
前売りを、本日よりおこないますので下記を参照下さい。

<昼の部>

木下黄太講演 『放射能被害の今と、これから』

子どもを被ばくから守るために、どうすればいいのか?
現在の放射能被害の実態や、対処を講演。                    
さらに日本において、放射能防御運動の今後の展開についても話します。質疑応答も。

開場 13:30
開演 14:00 (終了16:00)
入場料 1000円(前売なし。当日会場にて受付)

昼の部について、問い合わせなどはkyoto.kodomo.inochi@gmail.com

<夜の部>

木下黄太×平智之議員対談&講演

『子どもの未来を守るために、京都から
放射能汚染と向き合う日本を目指して〜』

子どもたちのいのちを守るために、私たちは何をすべきなのか?
私たちはどんな日本を目指したいのか?
放射能汚染の現実と向き合い、大切な子どもたちを守るために、自分で考えてみたい。
日本の未来のビジョンについて、木下黄太氏に講演していただきます。
ゲストに平智之議員を呼び、お二人に対談していただきます。
※平議員はご都合により、20時からの参加予定です。


出演者:木下黄太(放射能防御プロジェクト)

    平智之(京都一区無所属衆議院議員・元民主党

司会:長谷川羽衣子(緑の党共同代表)

開場 18:00
開演 19:00 (終了21:00)
入場料 前売1000円  当日1200円                                                 (前売チケットはe+(イープラス)にて本日より発売)

*夜の部前売チケット購入方法*
販売期間:本日7月23日(月)〜8月21日(火) 販売開始時刻はe+サイトでご確認ください。
PC用購入ページ
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002081300P0050001P006001P0030001
携帯用購入ページ
http://eplus.jp/m/msys/T1U55P0010844P0100P002081300P0050001P006001P0030001?uid=NULLGWDOCOMO
※前売りチケットが事前に完売した場合、当日券の販売は行いませんのでご了承ください。

※申し込み及びチケット販売はe+(イープラス)以外の受付は行っておりません。
また、申し込み時はe+(イープラス)の利用規約を良くお読みの上、購入下さい。
チケット販売に関するトラブルが発生した場合、こちらでの責任は負いかねます。
e+(イープラス)チケット公式サイト→http://eplus.jp/sys/main.jsp


*主催者からのお願い*
ご来場されるみなさまへ・・・
・子連れでご来場される方もいらっしゃいますので、お子さんの泣き声などがあるかと思います。ご理解のほど、お願いします。
子連れでご来場したい方へ・・・
・託児はありません。お子さんを膝の上に乗せて聴講してください。
お子さんの座席がいる場合はチケット代がいります。
・子連れのお母さん、お父さんたちには、右サイドの座席に集中して座っていただく配慮をします。
他の来場者に迷惑がかかる場合は、一度ロビーに出ていただけるようお願いします。(ロビーでも音声は聞こえます)
・どうしてもお子さんが騒いでしまう場合は、会議室のモニターで観賞できるよう配慮をする予定です。


*ゲスト紹介*

平智之(たいら ともゆき)
京都府京都市出身。2009年当選・京都1区選出・民主党衆議院議員だったが、現在無所属。
与党議員として、禁原発の立場で精力的に活動をしていたが、大飯原発再稼働に反対して離党を決意。
首相官邸前デモの参加者に話を聞き、国民は声の持って行き場がないのだと分かった。
新党を作り、国民の常識的な感覚を国政に反映したい」と語り、
原発に対する怒りや不安を受け止める党」を目指し、「平安党」を結成する。
「ひとりの父親として、日本の子どもたちの未来を全力で守りたい」と語っている。


木下黄太(きのした こうた)
中央大学法学部卒業後、取材活動。1995年、日本のカルト団体、オウム真理教地下鉄サリン事件などを含める一連の事件を取材する。また、日本で初めて放射能の事故による被曝で、死亡者を出した東海村JCO臨海事故を、発生直後から現場取材し、放射能の危険性を認識。
2011年3月11日、東北太平洋地震により発生した、東京電力福島第1原子力発電所事故直後からその状況を追尾。独自に日本各地の土壌調査を行うとともに、人々に危険性と避難を早期から呼びかける。この呼びかけがなければ、多くの人々が内部被ばくについて、あるいは避難について気づくこと無く漫然と被曝していたであろうことは、間違いない事実である。
また、全国各地の市民グループの招きに応え、50名から500名単位の講演を2011年6月以降、3日に一回のペースで行なっている。2012年3月にはチェルノブイリ原発事故の人体への影響について病理解剖を通じ研究したユーリ・バンダジェフスキー教授を招聘し、無スポンサー、チケット販売のみで全国縦断講演を行う。本講演は延べ4000名が聴講し、これは、医療講演として日本最大規模である。
さらに、日本全国の放射能汚染の土壌調査を行い、健康被害の拡大を食い止めるべく、放射能防御プロジェクトを展開。沖縄、九州、中国、近畿、四国、中部、東京、北海道、ヨーロッパ、各地に有志によるグループがあり、メンバー延べ3000名が交流している。情報の発信元であるブログには一日平均20000人のアクセス者数がある。


主催:子どものいのちを守る・京都
kyoto.kodomo.inochi@gmail.com