「鹿児島の災害医療を考える集い〜原子力災害時の放射線被ばくを防ぐために」
講演会:
崎山比早子先生(福島原発国会事故調査委員会委員をされていた元放射線医学総合研究所の医師。)
青山浩一先生(福島原発事故後 原発事故の影響を正しく知るために鹿児島で疫学調査をされている医師。)
講演会の内容はYouTubeにてご覧になれます。
鹿児島の災害医療を考える集い①崎山比早子先生
https://youtu.be/Nm-Rcvuti1c
鹿児島の災害医療を考える集い②青山浩一先生
https://youtu.be/s4ZWbbOHTF8
以上、11/27(金)、鹿児島市宝山ホールで開催された講演会です。
講演会は、保険医協会と鹿児島県の薬剤師会、学校養護教諭の方々も参加されています。
鹿児島の方の情報から〜〜避難計画など全くできていない。
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「放射線被ばくについての講演参加が初めての方が多く、また専門の分野からの質問がたくさんありました。
青山先生が会員の保険医協会が鹿児島県の医療機関にファックスにて行った原発事故時の避難計画についてのアンケートの、避難計画など全くできていない結果にも驚きの声があがりました。
お時間ある時に、YouTubeをご覧ください。」