【12月7日(水)@東舞鶴・東コミュニティセンター】「守ろういのち―京都の原発防災を考える学習会」(主催:京都の原発防災を考える会〔準備会〕)
イベント掲載元サイト:http://d.hatena.ne.jp/san10moon12sun/20111124/1322124596
ぜひご参加を!
12月7日(水)午後2時から4時半 於東舞鶴・東コミュニティセンター(総合文化会館内)
「守ろういのち―京都の原発防災を考える学習会」
地震学者の石橋さんは最も危ない原発が若狭だと指摘しています。京都府防災専門員である三澤毅さんをお招きして、府の防災計画について学び・交流したいと思います。また関電への安全協定申し入れについても話し合いましょう。
問題の緊急性にかんがみ、広く呼び掛けることになりました。原発の賛否を問わず、安全・防災に関心のある方すべてに参加を呼び掛けています。
☛ 農業、林業、水産業、医療、学校・保育所、老健施設など、事故が起きれば、全てが当事者です。できるだけこれらの団体、施設、自治体にも広く参加を呼び掛けてくださるようお願いします。
講師 三澤毅さん
京都大学原子炉実験所教授。京都大学工学部原子核工学科卒業(1984年)。工学博士(京都大学、1989年)。名古屋大学大学院工学研究科原子核工学専攻助手、京都大学原子炉実験所助教授、同准教授を経て現職。専攻:原子炉物理、原子力教育