バイバイ原発・京都 のブログ

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滋賀県申し入れの報告

高浜原発3号で、またも蒸気発生器(SG)の細管で損傷が起きたことは、既に
お知らせや抗議声明で紹介されています。
一昨年の3号、昨年の4号、そしてまた3号で細管損傷です。

私たち避難計画を案ずる関西連絡会は、昨年秋に4号で損傷が確認されて以来、
何度も自治体に申入れに出かけていました。

今回、2月21日に、滋賀県に緊急要請書を提出に行きました。
県議会が始まったばかりで対応は難しいとのことでしたが、
15分という短時間の申入れで、いつもの担当職員が対応されました。

滋賀県は「全ての原発を止めるよう関電に伝えた」と回答しました。
「高浜4号の細管損傷の時も、慎重に対応するよう求めていたが、またも損傷が
起きた。なぜ高浜原発ばかりで損傷が起きているのか、明らかになっていない」
と、関電に厳しい姿勢です。

関電滋賀支社の職員は、「原子力事業本部に伝えます」と答えたそうです。

滋賀県申し入れの報告(1頁)はこちらです。
http://www.jca.apc.org/mihama/saikado/siga_pref_rep20200221.pdf

27日には京都府への申入れも準備されています。

関電は、損傷の原因としている「異物」を見つけることもなく
1月30日に高浜4号の原子炉を起動し、2月末には本格運転を開始しようとしてい
ます。
自治体や議員の皆さんにも働きかけ、
まずは高浜4号の運転を止めるよう求めていきましょう。

2月29日の雨宮処凛さん対談講演会の開催は中止します

参加を予定してくださった皆様に、心よりお詫び申し上げます

京都府保険医協会は、バイバイ原発きょうと実行委員会とともに、バイバイ原発きょうとプレ企画として2月29日に雨宮処凛さん対談講演会の開催に向けて準備をすすめてまいりました。しかしながら、新型コロナウィルスの感染が日毎に広がる中、参加者、関係者の健康・安全を第一に考慮し、万が一イベントで感染等のトラブルが起こりかねない等のリスクから、この29日の開催は中止とさせていただくことになりました。

開催を楽しみにしてくださった皆さまには、大変申し訳なく、お詫び申しあげますとともに、ご理解賜りますようお願いします。ご参加の皆さまには個別にご連絡させていただく次第です。

大変申し訳ございませんが、ご了承下さいますようお願い申し上げます。

 

                                                                京都府保険医協会

原発事故による甲状腺被ばくの真相を明らかにする会

原発事故による甲状腺被ばくの真相を明らかにする会(以下、明らかにする会)は昨年12月13日、福島原発事故の被災者に発症している甲状腺がんの原因が放射線被ばくであることを、2巡目検査についての福島県医大報告(以下、医大報告)に基づいて明らかにすることを目的に設立されました。

 現在、明らかにする会に検証委員会を設置し、医大報告の検証活動を行っています。2月5日には、福島県の県民健康調査検討委員会、同 甲状腺検査評価部会、福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センターに、添付の要請書を送り、2月末を期限に回答を求めております。

 このたび、明らかにする会のウェブサイトを立ち上げましたので、ぜひご覧いただきたいと思います。
 http://fukushimakyoto.namaste.jp/akiraka/

  福島の小児甲状腺がんが被ばく発症であることを科学的に明らかにすることは、すべての原発事故被害者の救済に道を開くことにつながります。

 明らかにする会は課員を募集しております。年会費は、個人1,000円、団体2,000円となっています。
ぜひ、みなさんの加入をお願いします。
 http://fukushimakyoto.namaste.jp/akiraka/kaisoku.html

 郵便振替用紙などがは現在準備中です。準備ができましたら改めてお知らせします。

2月10日に実施した関電との話し合いの記録

話し合いに先立ち以下の抗議文を提出しました。

関電側;広報担当;3名
使い捨て時代を考える会;3名

抗議文
…………………………………………………………………………………………………
危険な原発運転は許せません
高浜4号機の再稼働に抗議します
原発から撤退してください
高浜原発4号機を2月に再稼働させるため1月30日に起動をしたとの報道がありました。このことに強く抗議し、直ちに停止させることを求めます。
高浜4号機は昨年10月の定期検査中に蒸気発生器伝熱管の損傷が見つかりました。蒸気発生器につながる配管に作業員が入って点検した際、異物が混入し、その異物が運転に伴って移動して、伝熱管に接触したのが原因と推定したとのことです。2018年の定期検査時に混入したものと推定されていますが、約一年間もこの状態が放置されて気づかなかったということに愕然とします。細管の減肉が進んだら大事故につながったのではないかと恐れます。簡単な人為的な原因だけに、防ぎようのないこととも言えます。どんなに気をつけてもこのようなミスは生じます。原発を動かすこと自体が限界なのではないでしょうか。原発の安全は止めること以外にあり得ません。高浜原発を再稼働させず、直ちに停止することを求めます。
10月に発覚した金品受領問題の全容も明らかになっていません。原発を動かすのに金品が介在したとはあまりにも破廉恥なことであり、危険な設備を動かしているという自覚のなさにあきれはてます。この問題で原発関係の役員が交替し、全容が明らかになった時点での岩根社長の辞任も伝えられています。経営体制の混乱のさなかでの原発運転は無責任であり、危険の極みと言わざるを得ません。常識では考えられないことです。重大な事故が起きたら責任ある対応ができるのでしょうか。住民の安全はだれが守るのでしょうか。
また、大飯原発、高浜原発の大山噴火による火山灰の層厚評価について規制委員会も認めた新知見が明らかになったにもかかわらず、対策を取ろうとせず、先延ばしにしていることも大変な問題です。東電では津波対策を先送りにしたことが大事故につながりました。
稼働中の大飯原発も直ちに停止させてください。 
直ちに原子力からの撤退を表明してください。
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このあと事前に提出した以下の質問書にそって話し合いました。
質問書………………………………………………………………………………………
1.高浜町元助役森山栄治氏が関与した高浜原発に関する金品受領に関して、第三者委員会が設置されましたが、2019年末までとされた調査報告は延期され、いまだに真相解明に至っていません。いったいいつになったら金品受領の実態が明らかになるのでしょうか。経営トップが辞任するという事態の中で原発を動かし続けていますが、もし重大事故が起きたらだれが責任をもって対処するのでしょうか。高浜原発再稼働は、いわゆる「原発マネー」の不正なやり取りで進められたということが明らかになりましたが、安全性を第一にという貴社の主張との間に齟齬はないのでしょうか。
2.高浜原発4号機の蒸気発生器の損傷が発見されましたが、原因は定期検査時の作業時に異物が混入したと「推定」したとのことです。「推定した」とは「原因がわかっていない」ということと同義と考えますが、それでも再稼働を進めることは常軌を逸しているとしか思えません。なぜ動かすことができるのか、安全第一という貴社の方針と齟齬がないのでしょうか。
3.高浜3、4号機のテロ対策施設(特定重大事故等対処施設)の完成が遅れているとのことですが、大飯原発美浜原発に関してはどうなっているのでしょうか。
4.1月27日に高浜原発3号機から使用済みのMOX燃料を取り出したとの報道がありました。
使用済みMOX燃料はどのように処理するのでしょうか。
5.貴社の大山噴火に伴う火山灰等の影響評価が過少であると批判されていますが、これについて貴社の見解をお聞かせください。
6.貴社は、温暖化対策も考えて原発を維持していると説明していますが、神戸製鋼が2021年に稼働しようとしている大規模な石炭火力発電所の電力を購入するため神戸製鋼電力需給契約を結び、温暖化ガスをはじめ環境負荷の非常に高い石炭火力発電を推進しています。説明が矛盾しているのではないでしょうか。環境負荷の高い原発も石炭火力もやめるべきではないでしょうか。
7.電力自由化によって貴社から他社へ切り替えた消費者を取り戻す動きが活発化していますが、まずは社内の浄化を先に行うべきではないでしょうか。
8.厳しい経営環境下で経費削減の努力をしておられると思いますが、原発の安全性や送配電の健全性は十分に配慮、維持されているのでしょうか。
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話し合い内容 Q(こちら側の発言〉A(関電の発言)
Q (抗議文読み上げのあと)公益事業ということを自覚していると思うが、まさか高浜4号機を動かすとは思っていなかった。減肉はずっと問題になっている。総交換はお金がかかるから見つかるたびに栓をしてきた。減肉が大きいところだけ栓をしているが技術的に分かっていない。金品問題もある中で再稼働はとんでもない話だ。抗議文は岩根社長に届けてもらいたい。
A 本店に伝える。

(質問1金品受領について)
A 私どもも新聞報道で知ったのだが、2/7の報道によると(金品受領の)報告は来月出るということだ。調査の進捗状況については承知していない。最終報告が出たら再発防止に取り組む。安全性ということだが、報告が出るまでは岩根が責任を持ってやっていく。地元や現場作業員と密に連絡を取ってやっている。(安全第一という)主張との齟齬はないと考えている。
Q 金品受領を岩根さんのもとで解明するということは、都合の良い「第三者」ではないのか。常識では退いて第三者に託すものだ。なぜ岩根さんはとどまっているのか。
Q 社内での協力が足りなくて調査に時間がかかっているという見方があるが、岩根社長のもとで進んでいないのではないか。問題は小さいという「圧力」があるのではと、社会的にみられている。調査が遅れていること自体がそれを表しているのではないか。そういう状態でなぜ再稼働させるのか。
A 12月に中間報告があった。報告は年内がめどだったが達成できなかった。解明するのに時間がかかっている。協力が進んでいないとは中にいて実感できない。対象が広がっているのではない。調査にはきちんと対応する。
Q 社内調査でだいたいわかっていたはずだ。第三者委員会も当事者以外のものが選考するはずが疑問だ。根の深さを感じる。
Q 学校のイジメ事件では教育委員会が第三者委員会を立ち上げるが、被害者は納得せず外部に第三者委員会を立ち上げ実態が分かるというケースが多い。それと同じではないか。ひどい実態でないように誘導する、社長は退かない―これではダメだ。
A
 教育委員会の第三者については存じていないが、日弁連ガイドラインに則って決めたので、代表は但木弁護士で相撲部屋の暴力事件に対処した方であり、どちらに寄っているということはないし、主観的に決めたのではない。当社の役員との接点はない方だ。岩根が選んだわけではない。
Q 日弁連ガイドラインには幅がある。マスコミも含めて疑念がある。
A 承知している。
Q 今までの疑念ではなくて汚職まみれの中で進められてきた再稼働には格別の不信感がある。そういうお金で動かしてきたことを自覚してほしい。 
Q 発注もそうだ。危険だ。
(質問2高浜4号機の損傷について)
Qどうして動かせるのか。安全点検では細管を全部取り換えるのではなく不具合があったら替えると聞いた。減肉の程度もすごい。金属片で削られたのではなく化学的な理由ではないか。調査が十分にできていない。どこで何が起きているのかわからない。栓をしていないところで何が起きているかわからない。なぜ再稼働を急ぐのか。運転したら何が起こるか分からない。金の問題がかかわっているだろう?
A 「推定」とはいろいろ可能性を検討して、それ以外あり得ないということだ。
Q あいまいにして稼働を進めるのは常識で考えてありえない。可能性を消していってとは信じられない発想だ。
Q 学校の採点なら点数がつけられない回答だ。他の細管でも起きているのではないかと考えるのが当然だ。
A(同席の男性が答えた)傷を確認したら摩耗減肉と考えられるとした。
Q 犯人を特定せずなのか。
A(同席の男性が答えた) モノ(異物)は見つからなかったけど再現試験をした。傷は異物ででき減肉した。点検時に異物が入ったのだろう。
Q どういう方法で確認したのか。
A 通常は閉じているので入ることはない。
Q この件についての報告書をもらえるか。どんな再現試験をしたのか確認したい。異物は何かわかっていないとは不思議なことだ。
A 報告書については検討する。

(質問3特定重大事故等対処施設について) 
A大飯原発は2022/8/24、美浜は2021/10/25だが約1.5年延長で間に合わない。高浜は定検に入る。工期短縮に努力している。
Q 高浜は止まるということか。
A  そうだ。
A(男性)2019年4月から規制庁との意見交換を行っており、早期完成に向けて取り組んでいる。どのくらい遅れるかは未定である。  
Q必要だと分かった施設が今はできていないのになぜ動かしているのか。規制委員会があいまいなことを言っているから、といって関電はそれでいいのか。そんなことは起こらないだろうとしていて東電は事故を起こした。関電の存亡がかかっている。事故で会社はつぶれる。動かしているということは規制委員会が間違ったことを言っているという表明に他ならない。理不尽に規制委員会が規制しているとしているのではないか。規制委員会に頼まれて再稼働しているのか。
A 原子力事業は重要なので再稼働している。特定重大事故等対処施設はテロ対策施設で航空機などによるテロから冷却装置を守るものであるが、冷却機能をもつ施設で、冷却には他でも備えているが念には念を入れてという施設と認識し、早期完成を目指している。

(質問4MOX燃料について)
A これまで8回取り出した。再処理までの間、MOX使用済み燃料ピットで保管している。処理については明確なことは示せない。再処理に間に合うように処理方法を確立させる。
Q MOXは発熱量が大きい。中心部の温度が高くなる。技術的に不安定だ。制御が難しい。四国電力は小量でも難儀している。MOX核燃料サイクル維持のために実験もどきのことをこの段階でやっている。
Q 処理法の確立までにどれぐらい年月が必要なのか。
A 具体的なめどがあるか確認しておく。
Q 
四国電力が立ち往生していることをどう考えるのか。プルトニウムとウランの分離は不可能だ。
Q
 日本はプルトニウムを持ちすぎていると国際的に批判されている。これ以上増やしてどうするのか。

(質問5火山灰について) 
A大山のことはブレーンストーミングをして検討した。過少に評価しているとは思はない。
A 2019年6/19に規制委員会から層厚評価の見直しを言われ、9/26に再計算した。それが過小評価であるという批判か。
Q そうだ。  
A 風向きのケースをシュミレーションして12月は19.3㎝、22㎝で申請した。矮小化したものではない。噴出も厳しい条件でやっている。

(質問6石炭火力について) 
A日本はエネルギー自給率が低い。エネルギーの多様性を考えている。石炭は入手が安定している。
Q 日本は石炭に偏っていると世界から批判されている。再生可能エネルギーにもっと力を入れてもらいたい。最近は買取価格の低減など切り捨てる方向にあるのではないか。再エネをつぶす方向で動いていますね?

(質問7、8経営について)
Q電気料金が安くなるという宣伝が送られて来ているが、関電の経営は厳しいのではないか。
A はい。
Q 経営努力なのか。どこから黒字を出しているのか。固定資産と営業経費の削減か。有価証券報告書で調べ、福島事故前と後で比較すると原子力部門は増えているが、他は大幅に減っている。送電は27%の削減だ。そういう状況で送電が維持できるのか。削減できるとすると今まで高い電力を売っていたと思える。独占禁止法違反ではないのか。発電、配電を関電が押さえている。値下げの資金はどこからきているのか。数字を挙げて説明してもらいたい。
設備の削減とすると、そのことがもとで強風で送電線が倒れたら電力供給はできなくなる可能性もある。経費をへらせばいいというものではない。
A  次回に説明したい。
A (もう一人の男性社員)もう時間ですから。
Q 関電は一流ブランドなのに倫理感、正義感がなさすぎる。社員の皆さんに頑張ってもらいたい。


高浜4号機のことや原発マネー事件に時間を費やし、後半の質問に対して十分な説明が得られないまま、追及する時間がなかった。問題が多すぎるせいだが、もっと質問を絞る必要があるかも。次回は経営内容についてじっくり説明してもらう予定。

武藤類子さん講演会「福島からあなたへ」のご案内

この国で、前代未聞の原発事故が始まって丸9年。
原発事故によって、何が起きているのか、
未来に向けて今、私たちにできることは――
福島の地で、原発事故に向き合い続けてきた武藤類子さんの
お話をうかがい、ともに考えたいと思います。


と き:2020年3月6日(金)13時半~16時半
(開場13時15分)
ところ:京田辺市中部住民センター(せせらぎ)大研修室
講 師:武藤類子さん(福島原発告訴団団長)
参加費:1000円(お茶とお茶菓子付き) 
*ゆいネット会員は無料
お申込み・お問合せ:070-5537-0478(宇野)
主 催:3.11ゆいネット京田辺

武藤類子(むとう・るいこ)さんプロフィール
1953年福島県生まれ。福島県三春町在住。和光大学卒業、版下職人、養護学校教員を経て、2003年に里山喫茶「燦(きらら)」を開店。チェルノブイリ原発事故を機に反原発運動にかかわる。福島原発告訴団団長、原発いらない福島の女たち。著書に『福島からあなたへ』(大月書店)がある。

「ひとたび原発で事故が起きてしまうと、長い長い時間、拡散された放射性物質による問題が続いていきます。被害者の人権が著しく侵害される事態が引き起こされます。オリンピックなどを利用して、復興の掛け声を大きくして、事故の現実を覆い隠し、事故はなかったことにされようとしています。/ 東海第二原発女川原発柏崎刈羽原発と、再稼働の気配を感じる度に、私は身体に震えを感じるほどの恐怖を覚えます。なぜ、1人ひとりの命や暮らしを大切にするという当たり前のことを実現することが、こんなにも難しいのか・・・・・・。裁判官が原子力行政に忖度などせず、自分を信じて正義の判断ができるには、どんな社会になればよいのだろう。そして私にできることは何だろう。最近はそんな問いが浮かんできます。原発事故から9年、自問の日々は、まだまだ続きそうです。」(こどけん通信vol.14 武藤類子さんの言葉より)

 東京五輪がもたらす危険 出版記念

京都・市民放射能測定所 シンポジウム

いまそこにある放射能健康被害

 ●日 時 2020年2月11日(火・休) 13:10開場・13:30開会

 ●場 所 京都市呉竹文化センター 2階 第1・2・3会議室
      (近鉄・京阪「丹波橋」駅西口すぐ)

 ●参加費 一般700円、会員・避難者500円

 ●プログラム(予定) *変更される場合があります

  13:30 開会あいさつ
  13:35 講演 東京オリンピックでの被ばくの危険性を警告し、開催に反対する!
       講師 渡辺 悦司さん(市民と科学者の内部被曝研究会会員)
  14:35 休憩(10分)
  14:45 京都測定所からの訴え
  14:50 執筆者によるシンポジウム
       下澤陽子さん(東京から避難)/福島敦子さん(福島から避難)
       山田耕作さん(京都大学名誉教授)/渡辺悦司さん
  16:20 アピールタイム
  16:30 終了予定

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京都・市民放射能測定所
〒612-0066 京都市伏見区桃山羽柴長吉中町55-1 コーポ桃山105号
TEL/FAX 075-622-9870  E-mail:shimin_sokutei@yahoo.co.jp
http://nukecheck.namaste.jp/  http://crmskyoto.exblog.jp/
(担当)奥森:090-8232-1664 

雨宮処凛さん対談講演会

3月7日開催のバイバイ原発3・7きょうとの
プレ企画として、2月29日(土)午後2時から
こころホール(池坊短期大学洗心館B1F)にて
雨宮処凛さん対談講演会を開催します。

参加費無料・要申込です。
ぜひご参加ください。

申込はこちらから https://healthnet.jp/informations/informations-25613/

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京都府保険医協会事務局
二橋 芙紗子(futahashi fusako)
604-8162
京都市中京区烏丸通蛸薬師上ル
七観音町637
インターワンプレイス烏丸6F
TEL:075-212-8877
FAX:075-212-0707
E-mail:futahashi@hokeni.jp
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